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揃えたいトランペットグッズ

○是非持っていたい

「楽器ケース」
できる限り丈夫でしっかりとした物がよいのですが、重くて持ち運びが大変です。最近ではセミハードタイプで背中に背負う事ができるのが便利です。

「バルブオイル」
オイルが無くなった場合はピストンが動かなくなり、シリンダーに傷がつく場合もあります。ピストンがスムーズに動くかどうかで演奏にも大きく影響してきます。常に十分にバルブオイルを塗っておくようにしましょう。

「シリコンクロス」
楽器の表面は銀メッキやラッカーで覆われていますので、通常の布で磨くと傷がついてしまいます。楽器専用のクロスを使用していつもきれいに磨いておきましょう。

○あれば便利

「スライドグリス」
抜差し管の気密を保ち、錆や摩耗を防ぎます。ソフトタイプとハードタイプがありますが、基本的には同じものです。ソフトは言葉通り柔らかいので夏場は温度によっては使いにくいくらいに柔らかくなってしまいますので、ソフトを使うのは冬場の方がいいでしょう。

「マウスピースブラシ」
ほこりやゴミをマウスピースの内側に付着させたままで使用していると、次第にスロートやバックボアの部分が狭くなり、楽器の鳴りや音質・音程をそこないます。専用の「マウスピースブラシ」で、マウスピースの内側を洗いましょう。

「スワブ」
管の中を掃除する、布に長い紐とおもりがついているお掃除グッズです。管の中の水分の掃除をします。

○練習アイテム

「メトロノーム」
振り子式のものより電子式のものが主流となっています。

「チューナー」
メモリが針のものよりもLEDもしくは液晶のものが、音の反応が良いためお勧めします。

「譜面台」
折りたたみ式のもので、材質がアルミを使用しているものが軽くて持ち運びに便利です。

「つば抜き」用の雑巾
金管楽器は管につばがたまり、それを抜くための雑巾が必要です。これは管楽器吹きのエチケットです。あまり目立たない色のものを使いましょう。

「鉛筆」
練習中に気が付いたことや注意をされたことを楽譜に記入する為ですが、シャープペンシルだと芯が細すぎて楽譜に穴が空いてしまうので、太目の鉛筆か太い芯専用のシャーペンがいいでしょう。

 

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