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 TOPジャニーヌ・ヤンセン ヴァイオリン・リサイタル

ヴァイオリンのしらべ2 不朽のスタンダード編 (模範演奏CD、カラオケCD、ピアノ伴奏譜付き)



ヴァイオリン情報&CONCERT

公演名:ジャニーヌ・ヤンセン ヴァイオリン・リサイタル




日時:2020年5月13日(水) 19:00
 
会場:東京オペラシティ コンサートホール
 
出演:ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン) デニス・コジュヒン(ピアノ)

曲目:
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 Op. 30-2
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 Op. 45
C.シューマン:3つのロマンス Op. 22
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op. 18


チケット:S席:8,000円/A席:6,500円/B席:5,000円
学生席 S席:4,000円/A席:3,250円/B席:2,500円

お問合せ:ジャパン・アーツぴあコールセンター 0570-00-1212
 

その他の公演

5月9日(土)NHKホール

(問)N響ガイド 03-5793-8161

5月10日(日)NHKホール

(問)N響ガイド 03-5793-8161

5月12日(火)トッパンホール


(問)トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222

ジャニーヌ・ヤンセン Janine Jansen (ヴァイオリン)
ヤンセンは、世界の主要なオーケストラ及び指揮者と定期的に演奏し、ニューヨーク・タイムズ紙に「沈黙すら、その音楽と同じように魅惑的」と評されている。今シーズン、C.ティーレマン指揮のもと、シュターツカペレ・ドレスデンとザルツブルク復活祭音楽祭へのデビューが予定されている。さらにZ.メータ指揮・ウィーン・フィルハーモニー管、V.ゲルギエフ指揮・ミュンヘン・フィルハーモニー管、G.ノセダ指揮・ロンドン響、そしてA.パッパーノ指揮・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管との大規模なツアーが決まっている。他のオーケストラとの共演においては、ベルリン・フィルハーモニー管、N響をP.ヤルヴィとの共演のため再訪する他、J.v.ズヴェーデン指揮・ニューヨーク・フィルハーモニー管との共演も予定されている。熱心な室内楽奏者としても活動しており、ピアニストのデニス・コジュヒンとのデュオで、極東ツアーに出かけ、日本、韓国、台湾、中国で公演を行う。また、デッカ・クラシックスの専属アーティストとして2003年のヴィヴァルディ「四季」の発売以来、特にデジタル・ミュージック・チャートで素晴らしい実績を残している。1707年製ストラディヴァリウス “Rivaz-Baron Gutmann” をDextra Musicaより貸与されている。(ジャパンアーツHPより)


デニス・コジュヒン Denis Kozhukhin (ピアノ) 】
2010年エリザベート王妃国際コンクールに23歳で優勝したコジュヒンは、世代を代表する偉大なピアニストとしてその地位を確立している。世界の主要なオーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロンドン響、ロンドン・フィルハーモニー管、フィルハーモニア管、マリインスキー管、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー響、チェコ・フィルハーモニー管、N響他と共演している。定期的に、指揮者のV.ゲルギエフ、V.ユロフスキ―、G.ノセダ、P.ヤルヴィ、J.v.ズヴェーデン、A.O.エストラーダ、そしてY.テミルカーノフの指揮のもと演奏している。2019/20年シーズンには、V.ペトレンコ指揮・ロッテルダム・フィルハーモニー管とのデビューが控えている。また、オスロ・フィルハーモニー管、ウィーン響との共演のため、各楽団を再訪する。さらに、エクサンプロヴァンス音楽祭、シカゴ・シンフォニー・ホールに出演する。コジュヒンはこれまでに、ナタリア・フィッシュ、ドミトリー・バシキーロフ、クラウディオ・マルティネス・メーナー、キリル・ゲルシュタインの各氏に師事し、最近では、メンターであるダニエル・バレンボイムに教えを受けている。(ジャパンアーツHPより)



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