公演名:イアン・バウスフィールドの妙技を聴く!/ラフマニノフ:チェロ・ソナタ(トロンボーン版)
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日時:2018年8月23日(木) 開場15:30/開演16:00
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会場:草津音楽の森国際コンサートホール (群馬県)
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出演:
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I.バウスフィールド(Tb)/岡田博美(Pf)/W.ヒンク(Vn)/R.バウアーシュタッター(Va)/W.ベッチャー(Vc)/K.ヤヴールコヴァー(Hr)/岡崎耕治(Fg)/大友 肇(Vc)/他
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曲目:
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L.v.ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調「春」 作品24
S.ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19(トロンボーン版)
L.v.ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 作品20
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チケット:指定席(大人):¥4,200
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お問合せ:草津アカデミー チケットサービス0279898103
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【イアン・バウスフィールド】
1964年イギリス・ヨーク生まれ。15歳でロンドン交響楽団音楽奨学金を獲得、C.アバドのもとヨーロピアン・ユース・オーケストラへ所属した。マンチェスター・ハレ・オーケストラで5年間過ごした後、88年23歳でロンドン交響楽団の史上4人目の首席奏者に任命され多くの著名な指揮者と共演し映画音楽の録音にも参加。2000年から12年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団およびウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席トロンボーン奏者に就任。ソリストとしてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、ウィーン宮廷楽団など有名オーケストラやブラスバンドと共演。また、R.ムーティ、M.T.トーマス、N.マリナー、M.バーメルト、K.
ナガノ等、著名指揮者とも共演。現在はスイス・ベルン芸術大学にて教授を務め、英国王立音楽大学の職員としても在籍している。また、ニュー・ワールド・シンフォニー、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団等のオーケストラで、指揮や金管セクションのソロ奏者を務め後進の指導にあたる。使用楽器はゲッツェン「4147
イアン・バウスフィールドモデル」。12年には国際トロンボーン協会より、生涯業績賞を受賞。
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