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トロンボーンの歴史


 トロンボーンのもっとも特徴的なパーツであるスライドが考案されたのは、700年頃とされています。現在の形のトロンボーンは1520年頃、ドイツ人のハンス・メンシェルによって確立されました。その当時は、その音色が人間の声と合わせても非常によく溶け合い、美しいハーモニーを奏でるその音色ゆえに、教会音楽のコーラスの伴奏などに使われることが主流でした。

 18世紀に入ると世俗音楽で用いられることが少なくなり、ふつうにオーケストラで使用されるようになったのは、19世紀になってからです。モーツァルトやハイドンは宗教的色彩の強い曲の中で、トロンボーンに重要な役割を持たせていることでも有名です。

 交響曲において最初にトロンボーンを使用した作品は、ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」です。ベートーヴェンは他にも交響曲第6番「田園」や交響曲第9番「合唱付き」でトロンボーンを使用し、19世紀にトロンボーンがオーケストラに定着する基礎を築きました。


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