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TRUMPET NEWS |
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天使のおくりもの 聖なるクリスマス
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きらめくトランペットの響き、優しくふりそそぐピュアな歌声。 天上を覆う、あたたかいクリスマスの音色。
20代半ばにして名門コンセルトヘボウ管の首席奏者を務めるオマール・トマゾーニと、 彼が絶大の信頼をよせるソプラノ歌手、ピアニストの3名がお届けする、日本だけの贅沢なクリスマスコンサート!
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■2018年12月2日(日) 15:00開演
■会場:東京オペラシティ コンサートホール
出演:
トランペット: オマール・トマゾーニ
(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者)
ソプラノ:マライア・ファン・ストラーレン
ピアノ:イェルーン・バル
サクソフォン:山川寛子
曲目:
3大アヴェ・マリア(バッハ=グノー/シューベルト/カッチーニ)
クリスマス・メドレー(ジングルベル、赤鼻のトナカイ、もろびとこぞりて ほか)
ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)
虹の彼方に(「オズの魔法使い」より)
星に願いを
情熱大陸
愛燦燦
ほか
チケット:
全席指定4,000円
お問合せ:
株式会社インプレサリオ東京0362644221
【オマール・トマゾーニ(ロイヤル・コンセルトヘボウ 首席トランペット奏者)】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席トランペット奏者。ルカ・マレンツィオ音楽院を首席で卒業。スカラ座管弦楽団、ヤナーチェク祝祭管弦楽団、ワールド・ユース・オーケストラといった世界的なオーケストラで首席奏者を務めた経験もあり、2001年から2003年にかけては、EUユース管弦楽団の一員として活躍。その功労としてイタリアで芸術的価値の高いアーティストに与えられる、ブロンズ・メダルを贈られた。2004年、ズービン・メータが首席指揮を務めるフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団の首席奏者となり、2008年からはサンタ・チェチーリア国立管弦楽団で首席奏者として活躍。2013年から、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者となる。近年ではソロ、デュオ、室内楽でも活動し、Italian
Wonderbrass Quintetの創設メンバーとしても注目を集めている。
【その他の公演】
12月1日(土) シェルターなんよう(南陽市文化会館)
12月5日(水) 茅ヶ崎市民文化会館 大ホール
12月6日(木) 調布市文化会館たづくり くすのきホール
12月7日(金) 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
12月8日(土) 館林市三の丸芸術ホール
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