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公演名:イアン・バウスフィールド トロンボーンリサイタル



イアン・バウスフィールド


日時:2016年9月1日(木) 19:00 開演 (18:30 開場)

 
会場:Hakuju Hall (東京都)
 
出演:イアン・バウスフィールド(トロンボーン)


曲目:

G.B.ペルゴレージ:シンフォニア ヘ長調
C.サルツェード:ピース・コンチェルタンテ
 S.ラフマニノフ:リラの花(12の歌 Op.12-5)
     私は悲しい恋をした(兵士の妻)(6つの歌 Op.8-4)
     ここはすばらしい場所(12の歌 Op.21-7)
     春の洪水(12の歌 Op.14-11)
     ヴォカリーズ(14の歌曲 Op.34-14)
D.シュナイダー:ソナタ
G.シェルシ:トレ・ピエツィ
G.マーラー:私はこの世に忘れられ
B.リン:ドゥーラリナスティックス
J-B.アーバン:ヴェニスの謝肉祭

チケット:全席指定 一般 5500円 、全席指定学生 3500円 、
     全席指定ペア 5000円


お問合せ:プロアルテムジケ03-3943-6677


イアン・バウスフィールド Ian Bousfield】
1964年、イギリスのヨーク生まれ。名高いイギリス北部のブラスバンドの伝統に囲まれ、幼少時を過ごす。父より手ほどきを受け、続いてロンドン響奏者のダドリー・ブライトに師事。14歳から18歳までヨークシャー・インペリアル・バンドに所属、その間、1978年全英ブラスバンド選手権大会、1981年ブリティッシュ・オープン、1980と81年ヨークシャー選手権にそれぞれ優勝など輝かしい成績を誇る。

1979年15才のとき、ロンドン響シェル奨学金を獲得し、オーケストラ奏者としてのキャリアを開始する。16歳のとき、クラウディオ・アバド指揮EUユース管弦楽団に参加、ギルドホール音楽院で短期間学んだ後、1983年ハレ管弦楽団の首席奏者に就任。同団在籍時に、ガンサー・シュラー作曲「アイネ・クライネ・ポザウネムジーク」初演をシュラー自身の指揮のもと行う。ハレ管にて5年を経て、1988年、師であるデニス・ウィックに代わり、ロンドン響の首席奏者に就任。ロンドン響首席を12年間務める間、同団ソリストとしても多く演奏、また「スター・ウォーズ:エピソードI」「ブレイブハート」などの映画音楽のサウンドトラックにも多く参加。ウィーン宮廷管弦楽団を経て、2000年、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とウィーン国立歌劇場の首席奏者に就任。史上初、唯一のイギリス出身の団員という快挙であった。(プロアルテムジケHPより)








 




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