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TROMBONE NEWS


ノルウェー・アークティック・フィルハーモニー

北欧発、ソプラノ界の女王ヘンドリクスが、気鋭のオーケストラと共に来日。
神秘と迫力の北欧サウンドにのせて、ヘンドリクスの”真珠の歌声”が響きわたる!!


■クリスチャン・リンドバーグ(指揮・トロンボーン)
  バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)


2011613日(月)1900
横浜みなとみらいホール 大ホール
2011620日(月)1900
東京オペラシティ コンサートホール




2011年613日(月)1900
北欧発、神秘と迫力のサウンドにのせて、ソプラノ界の女王”真珠の歌声”が響きわたる!!

シベリウス:フィンランディア
グリーグ:『ペール・ギュント』より*
「ソルヴェーグの歌」
「ソルヴェーグの子守歌」
モーツァルト:『フィガロの結婚』より*
「愛の神よ 照覧あれ」
「スザンナはまだ来ない~幸せな日々はどこへ」
シベリウス:交響曲第2番 ニ長調

全指定席:S8,800 A6,800 B4,800
チケット:プレイガイド発売中!

2011年6月20日(月)19:00

オールセン:トロンボーン協奏曲(トロンボーン:クリスチャン・リンドバーグ)
グリーグ:『ペール・ギュント』より「朝」
「ソルヴェーグの歌」、「ソルヴェーグの子守歌」、「山の魔王の宮殿にて」
モーツァルト:『フィガロの結婚』より「愛の神よ 照覧あれ」
「スザンナはまだ来ない~幸せな日々はどこへ」
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調「悲愴」

全指定席12,000 S10,000 A8,000 B6,000 C4,000
チケット:プレイガイド発売中!


クリスチャン・リンドバーグ
【プロフィール】
クリスチャン・リンドバーグ
トロンボーン奏者として25歳でストックホルム・フィルと協演しソロデビュー以来、ベルリン・フィル、シカゴ響、BBC響などと協演し、ルイ・アームストロング、マイルス・デイヴィス、デニス・ブレイン、モーリス・アンドレと共に20世紀最も偉大な管楽器奏者に選ばれた。これまでにベリオ、クセナキス、武満徹などから80を越える作品を献呈され、200を越える作品を初演。トロンボーンのソリスト、作曲家としての活動と並行し、驚くべきスピードで著名楽団へ客演。スウェーデン・ウインド・アンサンブル、ノルディック室内管の首席指揮者。今後ロッテルダム・フィル、スウェーデン放送管、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、アイスランド響などに客演予定。

バーバラ・ヘンドリックス
1977年 カラヤン/ベルリン・フィル「第九」公演のソリストとして初来日に続き、バーンスタイン/ECユース・オーケストラ「広島平和コンサート」、ウィーン国立歌劇場、ハンブルク国立歌劇場、N響定期演奏会、マゼール/スーパー・ワールド・オーケストラのソリストとしても来日した。
74年、サンフランシスコ・オペラとグラインドボーン音楽祭でオペラ・デビュー以降、パリ・オペラ座、メトロポリタン・オペラ、英国ロイヤル・オペラ)、ミラノ・スカラ座等、超一流歌劇場に客演。「フィガロの結婚」のスザンナ役でベルリン、ウィーン、ハンブルク、ミュンヘンでも出演。ベームが指揮した最後の「フィガロの結婚」にも出演。98年には、歴史的な北京・紫禁城における「トゥーランドット」初演(メータ指揮、チャン・イーモウ演出)でのリュー役もつとめた。


主催・お問い合わせはプロ・アルテ・ムジケ






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