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HOMEフルートの名曲ラヴェル:亡き王女のためのパヴァ-ヌ  

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フルートあれこれ 
 

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

 
ラヴェルが1899年に作曲したピアノ曲。ラヴェルの初期を代表する傑作であり代表曲の1つ。この曲はパリ音楽院在学中に作曲されました。

オーケストラ版は「管弦楽の魔術師」の異名に恥じない華麗な編曲になっており、小規模な編成なこととその美しいメロディに加えて難度もあまり高くないため、演奏会のプログラムやアンコールピースとして取り上げられる機会も多い。
 

フルート独奏 
 
 

 ピアノ独奏
 

楽譜

フルートのしらべ ピアノ伴奏に合わせて1人でも楽しめる、究極の25曲
(CD2枚付き)

 

CDはこちら 
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 


 

フルートで吹いてみたい曲/クラシック編
フォーレ:子守歌
メンデルスゾーン:春の歌
マスネ:タイスの瞑想曲
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
シューベルト:セレナーデ

グノー:アヴェ・マリア
シューマン:トロイメライ
ヘンデル:ラルゴ
サン=サーンス:白鳥
マリー:金婚式
ドヴォルザーク:ユーモレスク
リムスキー・コルサコフ:熊蜂の飛行
モーツァルト:「ディヴェルティメント第17番」よりメヌエット
ショパン:ノクターン第20番「遺作」
ショパン:子犬のワルツ
エルガー:愛の挨拶
プッチーニ:オペラ「ジャンニ・スキッキ」より”私のお父さん”
プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」より誰も寝てはならぬ
ドビュッシー:月の光
サティ:ジュ・トゥ・ヴ
モンティ:チャルダッシュ
クライスラー:美しきロスマリン
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァ-ヌ