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HOMEフルートの名曲ショパン:子犬のワルツ  

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フルートあれこれ 
 

ショパン:子犬のワルツ

 
ショパンの恋人ジョルジュ・サンドの飼っていた小犬が自分のしっぽを追いかけてくるくる回る癖をもっていて、それをピアノで表現したワルツと言われています。

中間部の高く短い音は子犬がつけた鈴の音のようです英語ではMinute Waltz(1分間ワルツ)という愛称でも親しまれています。
 

フルートトリオ 
 
 

ピアノ独奏
 

楽譜

フルートのしらべ ピアノ伴奏に合わせて1人でも楽しめる、究極の25曲
(CD2枚付き)

 

CDはこちら 

ショパン:子犬のワルツ
 


 

フルートで吹いてみたい曲/クラシック編
フォーレ:子守歌
メンデルスゾーン:春の歌
マスネ:タイスの瞑想曲
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
シューベルト:セレナーデ

グノー:アヴェ・マリア
シューマン:トロイメライ
ヘンデル:ラルゴ
サン=サーンス:白鳥
マリー:金婚式
ドヴォルザーク:ユーモレスク
リムスキー・コルサコフ:熊蜂の飛行
モーツァルト:「ディヴェルティメント第17番」よりメヌエット
ショパン:ノクターン第20番「遺作」
ショパン:子犬のワルツ
エルガー:愛の挨拶
プッチーニ:オペラ「ジャンニ・スキッキ」より”私のお父さん”
プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」より誰も寝てはならぬ
ドビュッシー:月の光
サティ:ジュ・トゥ・ヴ
モンティ:チャルダッシュ
クライスラー:美しきロスマリン
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァ-ヌ