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公演名 |
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アレッサンドロ・カルボナーレ
クラリネットリサイタル
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日時/会場 |
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2013年5月21日
(火) 19:00開演
津田ホール
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出演 |
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クラリネット:アレッサンドロ・カルボナーレ
ピアノ:黒田亜樹
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曲目 |
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B.バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
C.ドビュッシー:第1狂詩曲
.ストラヴィンスキー:3つの小品
P.デ・リベラ:小組曲
A.ピアソラ:アディオス・ノニーノ
G.ヴェルディ - レオネージ:リゴレットによる奇想曲P.イトゥラルデ:ギリシャ組曲
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チケット |
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全自由席 一般¥4,500 学生¥3,500
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お問合せ |
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インターミューズ・トーキョウ
03 - 3475 - 6870
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プロフィール |
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【アレッサンドロ・カルボナーレ】
1967年イタリア、デゼンツァーノ(ヴェネツィア近郊)生まれ。 5歳からクラリネットをはじめ、ヴェローナ音楽院でブルーノ・リゲティに師事。87年首席で卒業。その後トマス・フリードリ、ワルター・ブイケンスに学ぶ。
パリ、トゥーロン、ジュネーブ、プラハ、ミュンヘンの主要な国際コンクールで一等賞を次々と獲得。若手ソロ奏者として、ヨーロッパで脚光を浴び、これまでにバイエルン放送響、ベルリン放送響、スイス・ロマンド響、イ・ソリティ・ベネチィなどと共演。昨年はアバドに招かれ、彼の指揮する祝祭管弦楽団とも共演した。
一方、オーケストラ奏者としては、リヨン歌劇場管弦楽団を経て、イタリア人とは異例のフランス国立管弦楽団首席となり、現在は、ローマのセント・チェチーリア国立音楽院管弦楽団の首席奏者。
ムーティ、小沢征爾、デュトワ、マズアスヴェトラーノフ、ハイテインクなど主要な指揮者のもと仕事をしている、今もっとも注目の管楽器奏者である。
日本には国立音楽大学の招きでマスタークラスの指導などでたびたび来日。昨年はスーパーワールドオーケストラの一員としての来日。2005年は7月に日本で開催される、国際クラリネット・フェスティバル東京(東京・パルテノン多摩)のメイン・ゲストとして来日。
アルバムは今までにイタリアのアゴラ・レーベルからイタリア・オペラの幻想曲集、フランスのハルモニア・ムンディなどからブラームス、モーツァルト、ウェーバーの作品集などをリリース。 |
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